このサイクルを、5つの実例でご紹介します
大学入学共通テスト「情報Ⅰ」への対応で、高校では情報の授業をどう開講するかが課題に。早稲田大学高等学院では、情報Ⅰの授業でR言語による統計分析・データ可視化を教えています。
CES-Alphaは大学の情報授業のため、2015年からオンラインプログラミング環境を開発・運用してきました。このご要望を受けて、実績あるこの既存環境にR言語対応を追加実装しました。
しかし、数式の採点は簡単ではありません。
コロナ禍の2020年、授業の効率化のために Python(SymPy)をベースにした独自の自動採点システムを開発。2023年からは高校の先生の要望を受け、柔軟な正誤判定モードを追加しました。
高校では定期テストが必ず実施されます。プログラムを書く試験では、異なる時間帯に受ける生徒へ問題が漏れないよう、現場でさまざまな工夫が重ねられていました。
高校では大学と違い、同じ授業内容・演習を複数のクラスで実施しなければなりません。そこで、授業間の関係を表す Master-Follower の概念と仕組みを導入しました。
東北大学の機械学習の授業には約500人の履修者が。提出が集中しても止まらない採点システムが必要でした。そこでコードの自動採点機能を再設計し、500人の同時提出に耐えるシステムを開発しました。